ゆるむことの重要性

眠りの質と密接に関わるのは自律神経です。
自律神経とは自分の意志で制御できない
神経のことで、交感神経と副交感神経の2つ。

 

この自律神経、人間も他の動物も仕組みは似ています。

 

交感神経は獲物を探すときのモードで
交感神経がMAX状態=戦闘状態(緊急事態)です。
この時筋力が硬直し、血液がドロドロになります。
(血液の粘りけが上がる=出血量が減る)

 

だからいつも緊張状態だと疲れますし
ドロドロの血液を流すために血圧も上がります。
高血圧はまさに万病の原因ですから大変です。
なので緩む(=副交感神経優位)必要があるのです。

 

ストレスさえなければ、緩むのは難しくありません。
動物のことを考えるとわかりやすいのですが、
動物は餌を食べて満足すれば副交感神経優位になります。
人間も食後眠くなりますが、理屈は同じです。

 

 

ただ、寝る前に食べると太りますよね…。
それが気になる人におすすめの方法は
宿題を残さない&明日の計画をたてる」こと。

 

人間は未知のものに出会うと交感神経優位になります。
逆に予測できることが多ければ、ゆるみます。

 

なので明日すべきことと今日の課題の残りを
メモなりなんなりに書いておくのです。
実はこれだけでかなりスッキリします。

 

あとは寝室を軽く掃除するなどして
スマホをいじらず横になっていれば
いつの間にか眠くなってきますよ。

 

ポイントは寝ることを(不眠との)戦いと思わないこと。
そう思えば思うほど交感神経モードになります。
夢しずくでも飲んで横になって、
何もしない幸せを味わうくらいがちょうどいいんです。