コーヒーのんでなくても注意

「コーヒーを飲み過ぎると夜眠れなくなる」
カフェインのことは誰でも聞いたことがあるでしょう。
有名なことですがカフェインと睡眠には大きな関係があります。

 

では例えば不眠に悩んでいて睡眠薬や睡眠導入剤を
使用している人ではどんな影響があるんでしょうか。

 

カフェインを摂取する上で問題なのはその量と時間です。
カフェインは服用してから30分ほどで効果が出てきます。
そして最も効果が出るのは摂取して3時間後です。
そしてその効果が消えるのにはおよそ5〜7時間程度かかります。

 

ですから就寝時間の5〜7時間ほど前から
なるべくカフェインの摂取は控えたほうが良いでしょう。

 

一般的な日付けが変わる頃に就寝する生活を送っているなら、
なるべく夕方の4時以降にカフェインを摂らないようにしましょう。
ただし個人の代謝によって多少の個人差はあります。

 

人によっては3〜4時間で効果がなくなる人もいれば、
8時間ほど経過してもカフェインが抜けないことがあります。
また継続的に摂取していると段々と身体が慣れてきて、
カフェインを多量に摂取しても何の影響もでないことがあります。

 

 

ちなみにカフェインはコーヒーに多いと思われていますが、実際は
紅茶や緑茶や烏龍茶、それにコーラや栄養剤にも含まれています。

 

そんなカフェインは150mg程度の摂取で睡眠に影響します。
これはコーヒーおよそ2杯程度の量です。
いま睡眠薬や睡眠導入剤などを服用しているのになかなか効果がでない、
という人はまずは1日のカフェイン摂取量を調べてみてください。